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株式会社リンクモア(運営)
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新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環としまして、
「平安閣カシータ」の3ホールにて、
3密を回避した、ドライブスルー方式でのご会葬にも対応させていただきます。
お車にお乗りのままでの、受付、ご焼香、合掌と、
私たちスタッフが誘導いたします。
大切な方とのお別れに、ご利用くださいませ。
※Facebookページにて、動画もご覧いただけます。
本日、5ヶ月ぶりとなる「第49回クリーンアップ作戦」を行いました。
あいにくの天気でしたが、ふと見上げると桜も咲き始めており、
やわらかな色が似合う春が近づいている事を感じます。
春の訪れと共に当社にも新しい仲間が加わり、
フレッシュな気持ちでのクリーンアップ作戦再開となりました。
清掃を終えてゴミを集めた後は、記念撮影。
小さい活動ではありますが、SDGsに賛同する
私達が出来る事の一つとして
これからもクリーンアップ作戦を続けていけたらと思います。
本日、「社会福祉法人 中央福祉会特別養護老人 三思園」看護師長・高橋様をはじめ
3名スタッフがお越しくださり、社内に向けた「どせばいいゲーム」を開催していただきました。
「どせばいい」とは、津軽弁で「どうしたらいい??」の意味。
人生の最後にどう在りたいかを36枚のカードで進めていく「もしバナゲーム」を
三思園様が地元津軽の言葉「どせばいい」に変えたオリジナル版とのことで、
枚数も追加され、より身近に感じられる内容に設定したそうです。
早速、高橋看護師長より、ゲームの進め方についてのレクチャーがあり、
4つのグループに分かれてスタート。
それぞれのテーブルにファシリテーターとして就いてくださり、
カードの配置からカードの転換に至るまで、スムーズに進めることができました。
「おもやみがね」=「不安がない」や
「わの大事なえの人と、一緒に過ごしてじゃ」=「家族と一緒に過ごしたい」など、
カードに書かれた津軽弁で、自身の最後の在り方を選択。
現実的に最後を考えるため「ステージ4・クラスⅣの癌と説明を受けた」
との想定の中だったこともあり、皆、よりリアルに選ばせていただきました。
最後に残す3枚のカードを選んだあとは、
一人ひとりがその理由をグループでシェア。
各テーブルのファシリテーターに指名された代表1名が
全体に発表という形でゲーム終了となりました。
高橋看護師長からは、葬儀社だからこその想いや考えに触れることができ、
「医療・介護・葬儀を線でつなぐ」という、
弊社・船橋社長の考えに対して、より思いを強めた、とのお言葉もいただきました。
なかなか深く考えることのない「最後の在り方」について、
現実的に考える機会をいただき、本当に有意義な時間を過ごすことができました。
三思園の皆さまに感謝申し上げます。
大変貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染防止のための対策を大前提に、
近年、利便性の高い財産管理の方法として注目されている
「家族信託」についてのセミナーを開催いたしました。
今回で2度目となる「家族信託」についてのセミナー。
前回に引き続き、田村良法律事務所の田村弁護士に講師を務めていただきました。
今回のセミナーでは、信託契約書のサンプルをご用意いただき、
書面に沿う形で家族信託を説明。
「委託者」「受託者」「受益者」の3者の関係性から、
委託者と受益者を同一にできることや
もしもの際の受益者の変更が可能なことなどをお話くださいました。
また、受託者へ託した財産の管理についてや
万が一のときの不動産等の売買についても、サンプルをもとにして紹介。
さまざまなケースを想定しての希望を指定できる、
柔軟な制度であることを教えていただきました。
受託者は、すべての財産を託す相手だからこそ、
受益者のために一緒に考えてくれる方を選ぶことが最も大事だと、田村弁護士。
その選択さえきちんとできれば、
日本の社会にマッチしている制度だと締めくくられていました。
質疑応答の際には、受託者への報酬や信託の終了についての質問や
個別にお話をされる方など、関心の高さが伺える講座となりました。
昨日4月6日、
新型コロナウイルス感染症に伴うご遺体搬送を想定した
防護服やマスク等の装着講習を社内で実施いたしました。
当社でのセミナーにて何度も講師を務めてくださっている
「トータルプロデュース モコ」代表の花輪氏をお呼びし、
実際に防護服やマスクを装着。
基本となる二人一組での手順と
その都度の注意点を一つひとつ説明していただき、
細かな質問にも丁寧に答えてくださいました。
目に見えないものだからこそ細心の注意を払い、
装着から脱着までの一連の流れをきちんと守ることが
最重要だと伝えてくださった花輪代表。
現実とならないことが大前提で、
きちんとした「手洗い・うがい」により、
かなりの感染防止になることも教えていただきました。
花輪代表には、今回も快くお引き受けいただきまして、
本当にありがとうございました。
本日、平安閣スタッフをメインに
『手づくりマスク講習』を実施いたしました。
ワタシらしさを活かして暮らせるまちづくりを進める
「カッチャート・プロジェクト」代表の
たかはしたかこ氏を講師としてお呼びし、
普段お客様と接する機会の多いスタッフが受講。
コロナウイルス感染防止のため、マスク不足となっているいまだからこそ、
お客様へもご案内できる「手づくりマスク」の
作り方を学ばせていただきました。
マスクの基本的なつけ方や重要性の説明のあと、
3つのグループ別に実践。
ガーゼのハンカチを利用した、簡単かつ機能的なことに加え、
サイズやゴムの調整など、手づくりならではのメリットも多く、
オーダーメイドのような完全オリジナルのマスクの完成となりました。
本日、教えてくださった、たかはし様、本当にありがとうございました。
是非、役立てていきたいと思います。
本日、4月5日(日)9時より、
毎年春の恒例行事となっている「人形供養祭」を開催いたしました。
新型コロナウイルス対策のため、
マスクや除菌はもちろん、ホール内の窓を開放したり、
受付や人形の受取りもなるべく距離を取ったりなど、
密集・密室・密接を避けての開催とさせていただきました。
例年よりも少ない人数ではありましたが、
箱や紙袋に詰めた人形を手に訪れてくださった方たちからは、
「供養祭があると思って、取っておいたの」
「なかなか捨てられなかったから、助かった~」とのお声も。
祭壇に並べられた人形たちに手を振る姿も見られました。
また、お客様にご参加いただく予定となっていた読経並びに法話も、
コロナウイルス対策としてスタッフのみの参加とし、
青森市新城の照法寺・今住職により、
しっかりとご供養していただきました。