暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は供花についてです。
供花とは、葬儀に際しお悔やみの気持ちを込めて送る生花のことです。
葬儀では祭壇の両側に飾られることが多いです。
供花は1対(2基)で送る物という習慣もありましたが、
近年では1基のみという場合も増えています。
菊や百合などの供花だけではなく、洋花も用いられるようになっています。
また、故人様のお好きだったお花や明るい色のお花をお選びになる方もいらっしゃいます。
平安閣カシータ・光・雫はアレンジ花やブリザーブドフラワーですが、
その他本館・アネックスはスタンド式生花もございます。
感謝の気持ちで故人様を思い出しながら、お花をお選びいただければと思います。
A✩︎H