投稿者「平安閣」のアーカイブ

2022.09.08

社内研修初日

「生産性を高める職場の基礎代謝」社内研修初日
リンクモア社員スタッフ18名参加です。特定非営利活動法人沖縄人財クラスタ研究会代表理事の白井旬先生の愛弟子で、SDGs推進コンサルタント赤澤勝崇企業活性化ドクターと、午後1時30分必ずら午後4時30分まで、たっぷりとご教示を受けました。健康であるために代謝を上げると同じように、会社も基礎代謝を上げる事が大事です。それによって実績パフォーマンスが上がると言うのが、赤澤勝崇ドクターの診療方針。最後にマネジメントカードで「不」を見える化して、グループで共有しました
2022.09.03

縄文人に学ぶ『死生観』をYoutubeで公開!

先日開催されました「縄文人に学ぶ『死生観』」の講演内容をYoutubeで公開しました
貴重な講演となっておりますので、当日参加できなかった方や縄文に興味のある方は是非ご覧ください。

岡田氏は、遺跡からみる縄文人の一生について解説し、縄文人にとって墓地は「精神的な支えだった」との見解を披露しました🎤

【動画はこちらのURLから】
https://youtu.be/Q7mFNhCDsAM

2022.09.03

浦町神明宮への参拝を社員全員で行ってきました

雨の中、恒例となる月初めの浦町神明宮への参拝を社員全員で行ってきました。 浦町神明宮は青森浦町元伊勢という所に鎮座して青森町神明宮と呼んでいたが寛永3丙寅年(西暦1626年)伊勢三日市七太夫が当地に罷り下ったとき大神宮御榊御神璽を御下されたのが創建と伝えられています。 9月も良い月となりますように🙏合掌

2022.08.30

【家族葬的なこじんまりとした葬式で】〜お客さまの声から〜

時代の流れと特にコロナの影響で、多分多くの人々が沢山の弔問客を集めて盛大(?)に行う葬儀に疑問を持っていたと思われるけど、家族葬的なこじんまりとした葬式で十分なんだと当事者として改めて感じるし、いろいろな意味で小回りも融通も効くのでとても良いと感じました。

2022.08.29

終活カウンセラー

今日の秋空のように晴れて、全員更新になりました(年会費継続条件)。お墓・葬式のこれからはどうなるのか…それは家族の姿を想像すれば見えてきます。自分の葬儀は自分で考える時代です。「終活」に関して「カウンセラー」としてじっくり話を聴けるスキルを持った方で、終活に関する抽象的な「悩み」の中身が、どの分野の悩みであるのか、またどの専門家が必要であるかを見極める「シニアのお困りごと案内人」です。
終活カウンセラーの知識は、専門分野を全て網羅するものではなく、終活に必要な幅広い知識を持ち、相談人の「悩み」がどの分野に当てはまるかを的確に応えることができ、また、案内してはいけない範囲のすみ分けができ、相談者が次に何をすれば良いか、また「話しを聴いてくれた」と喜ばれるスキルの持ち主でもあります。

常務

2022.08.18

【室蘭から行って葬儀を行うので、会場が新青森駅に近くて大変良かった】〜お客様の声より〜

1室蘭から行って葬儀を行うので、会場が新青森駅に近くて大変良かった

2.会場がきれいで、設備も整っていて、まるで上級ホテルに泊まっているようで、とてもよかった

3.小川さんが行き届いた対応をしてくれたので、滞りなく葬儀を行うことができ良かった

4.出費を切り詰めたので、予想より少ない経費で葬儀をすることができて良かった

5.一つ気になったのは、玄関先の看板がしわになっていたことか?

6.総じて合格点があげられる選択だった

2022.08.11

【相談もしやすかった】〜お客さまの声から〜

家族葬で自宅での葬儀でしたが、担当の方が親切で相談もしやすかったし、わからない事も教えてくれたので、安心して葬儀を終える事ができ、本当に助かりました。ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2022.08.11

【家での家族葬でしたが】 〜お客さまの声から〜

家での家族葬でしたが、私には出来ない程細やかにお心を配っていただきました。知識も豊富でいろいろ相談にのっていただきました。センスのいい、そして格調高いお葬式だったと思います。有難うございました。

2022.07.31

講演会 縄文人に学ぶ「死生観」

混沌としている現代にあの世がイメージできない現代人。コロナウイルス感染、ウクライナ侵攻と命と直結している災害戦争が起こり、死とは何か?生きるとは何か?という根源的なテーマがクローズアップされてきました。縄文人は短命で不幸だったのでしょうか?長寿社会と幸福度とは比例するものなのか?お墓が世界遺産認定の決め手?縄文人に学ぶ「死生観」というテーマで、この夏、お盆に合わせ、三内丸山遺跡を中心に縄文時代の死生観について三内丸山の発掘の当初から関わり、保存決定、世界遺産への認定と長年に渡り、縄文遺跡の画期的な調査とその知的体系構築に取り組み、考古学のみならず、民俗学、文化人類学などの総合的な知見を持つ岡田康博氏にお話をいただきます。

講演者  岡田康博 三内丸山遺跡センター所長

日時    8月14日(日) 午後2時〜

場所   リンクモア平安閣アネックス 青森市堤町2-4-1

料金   無料 (要電話予約)定員になり次第締め切り)

定員   100人

予約お問い合わせ teL 017-735-1407

主催   リンクモア

*コロナウイルス感染状況により予定が変更になることがあります。