お知らせ」カテゴリーアーカイブ

2020.06.03

百の鍾馗 クラウドファンディング

 

ねぶた師 竹浪比呂央先生が

青森ねぶた制作に向けるはずの熱意をもって何ができるかを思案し、

青森ねぶた祭中止の2020年だからこそできるプロジェクトを立ち上げました。

当社も少しでも力になりたいと思いこのプロジェクトを支援させていただくことに致しました。

 

 

↓竹浪先生 百の鍾馗 クラウドファンディング詳細はこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/288626?list=projects_fresh

 

 

本日、激励と支援の報告の為、竹浪比呂央ねぶた研究所を訪問させていただきました。

 

 

竹浪先生が毎日1作ずつインスタグラムで公開している

病魔退散の効力を持つ鍾馗様の絵を見せていただきました。

 

 

「竹浪先生が大切に育てている後継者のみなさんの助けになりたい」

「青森を元気したい」という気持ちを伝えさせていただきました。

 

 

「いち早く連絡をくださり、支援していただいて感謝感激です。」

とのお言葉をいただきました。

 

 

 

また、青森朝日放送様、青森テレビ様も取材にかけつけてくださいました。

 

 

 

 

 

ねぶた関係者のみなさん、毎年ねぶたを楽しみにしているみなさん

そして青森が活気に溢れ、新型コロナウイルスが早く終息しますように…

 

竹浪先生のインスタグラムにて鍾馗様の絵を公開しています。

https://www.instagram.com/takenami.hiroo_nebuta.labo/?hl=ja

 

 

クラウドファンディングでプロジェクトを支援してくださる方はこちらから↓

https://camp-fire.jp/projects/view/288626?list=projects_fresh

 

 

2020.05.29

新型コロナウイルス対策 マスコミ報道

当社でおこなっている新型コロナウイルス対策として、降車せずに故人を弔う事ができる

ドライブスルー弔問や、参列できない遠方の方達に通夜、葬儀の会場から

その模様を動画でライブ配信するオンライン葬儀についてとりあげていただきました。

 

ATV青森放送様

 

 

 

ABA青森朝日放送様

 

 

NHK様

 

 

 

 

月刊フューネラルビジネス様

 

産経新聞様

↓記事はこちら↓

https://www.sankei.com/premium/news/200527/prm2005270002-n1.html

 

 

 

東奥日報様

 

 

 

沢山の方が興味を持ってくださいました。

 

 

 

2020.05.18

葬儀プランの見直しをしてみませんか?

 

当社では、毎月友引の日に事前相談会をおこなっています。

事前にプランを決めておきたい…

どんな会場があるのか?どんな所にご安置するのか見てみたい…

一日葬って何?

 

などの質問や、会場のご案内、

いざという時どのくらいの費用がかかるのか、

お見積りを出したりなど、お客様の不安を解消したいと思っています。

 

もう葬儀プランを決めているから大丈夫!!

という方も一度葬儀プランの見直しをしてみませんか?

内容をしっかり説明し、お客様に合った葬儀プランをご提案いたします。

 

2020.05.13

ペット供養品

 

「大好きだったペットをいつまでも忘れずにいたい…」

「愛するペットと共に過ごした記念にメモリアルグッズを作りたい…」

愛するペットとの思い出は、かけがえのない一生モノの思い出です。

 

リンクモアではペット供養品をご用意しています。

 

 

いつも癒しを与えてくれた愛するペットをそばに感じたい、

人間と代わらず大切に供養してあげたいお客様のために…

 

 

 

 

 

2020.05.01

めめんと青森

会報誌 めめんと青森がついにできました。

現在はリンクモア本社にてご準備しております。

 

これから沢山の方に見てもらえるように広めていきたいと思います。

 

 

2020.04.30

平安閣CASITAの新しいCMを先行公開!

平安閣CASITAの新しいCMができました。

CMでは見れないロングバージョンになってます。

ぜひご覧になってください。

 

 

 

「あなたが生まれた時」 第一話 「泣く子供編」

 

 

2020.04.30

LINEでオンライン相談はじめました

スマートフォンでLINEをご利用の方は、

下のQRコードよりご連絡ください。

メッセージにて相談希望の旨、お申し付けいただければ、

折り返し連絡させていただきます。

わかりやすいLINEビデオ通話でも対応いたします。

 

 

2020.04.26

コロナで変化 オンライン葬儀

 

今、移動制限がかかり県外から帰省できず

葬儀に参列できない方が沢山います。

そんな時に当社では YouTubeにてライブ配信をオススメしています。

 

ご希望の方は葬儀だけでなく、納棺、出棺などの

大切な時を見る事ができる為、お客様に大変喜んでいただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.04.24

コロナ対策で増える 1日葬

 

ここ数年で増えてきた 1日葬。当社でも

「近親者が高齢の為負担をかけたくない」「参列者が県外に在住の為日数をかけれない…」

などの理由で1日葬を希望される方が増えていますが

最近ではコロナウイルスを気にされて

1日葬を希望するお客様が大変増えております。

 

当社でも様々な予防対策をおこなっておりますので

ご安心してご利用下さい。

 

 

 

2020.03.03

【新型コロナウイルスにより亡くなられた場合の対応や葬儀について】

 

 

2月25日に政府より発表された、新型コロナウイルス対策の基本方針に基づき、

弊社リンクモアでも手洗いや消毒、マスクなど感染症対策に務めております。

 

そのような中、万が一「コロナウイルス」で亡くなられた場合の対応や葬儀について、

厚生労働省のHP「新型コロナウイルスに関するQ&A」記載の

関連部分を掲載させていただきます。

 

出展:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(関連業種の方向け)」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou.html

 

2遺体等を取り扱う方へ

 

問1 新型コロナウイルスにより亡くなられた方の遺体は、24時間以内に火葬しなければならないのですか?

 

新型コロナウイルスにより亡くなられた方の遺体は、24時間以内に火葬することができるとされており、必須ではありません(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第30条第3項、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令第3条)。感染拡大防止対策上の支障等がない場合には、通常の葬儀の実施など、できる限り遺族の意向等を尊重した取扱をする必要があります。

 

問2 新型コロナウイルスにより亡くなった方の遺体の搬送作業や火葬作業に従事する者が留意すべき事項はありますか。

 

 

遺体の搬送や火葬場における火葬に際しては、遺体からの感染を防ぐため、遺体について全体を覆う非透過性納体袋に収容・密封することが望ましいです。遺体を非透過性納体袋に収容・密封後に、納体袋の表面を消毒してください。遺族等の意向にも配意しつつ、極力そのままの状態で火葬するよう努めてください。
また、遺体の搬送に際し、遺体が非透過性納体袋に収容、密封されている限りにおいては、特別の感染防止策は不要であり、遺体の搬送を遺族等が行うことも差し支えありません。
他方、継続的に遺体の搬送作業及び火葬作業に従事する者にあっては、必ず手袋を着用し、血液・体液・分泌物(汗を除く。)・排泄物などが顔に飛散するおそれのある場合には、不織布製マスク、眼の防護(フェイスシールド又はゴーグル)を使用してください。衣服への汚染を避けるため、ディスポーザブルの長袖ガウンの着用が望ましいです。また、これらの器具が汚染された場合には、単回使用のものは適切に廃棄し、再利用するものは適切な消毒を行ってください。
火葬に先立ち、遺族等が遺体に直接触れることを希望する場合には、遺族等に手袋等の着用をお願いしてください。
万が一、遺体の体液等で汚染された場合など、消毒を行う必要が生じた場合には、消毒に用いる薬品は、0.05~0.5%(500~5,000 ppm)次亜塩素酸ナトリウムで清拭*、または30分間浸漬、アルコール(消毒用エタノール,70v/v%イソプロパノール)で清拭、または30分間浸漬とし、消毒法は、消毒薬を十分に浸した布又はペーパータオル等で当該箇所を満遍なく拭く方法が望まれます。消毒剤の噴霧は不完全な消毒やウイルスの舞い上がりを招く可能性があり、推奨しません。また、可燃性のある消毒薬を使用する場合については火気のある場所で行わないようにしてください。
手指衛生は、感染防止策の基本であり、遺体に接触、あるいは消毒措置を講じた際等には、手袋を外した後に流水・石鹸による手洗い又は速乾性擦式消毒用アルコール製剤による手指衛生を実施してください。
 
*血液などの汚染に対しては0.5%(5,000ppm),また明らかな血液汚染がない場合には0.05%(500 ppm)を用いる。なお,血液などの汚染に対しては,ジクロルイソシアヌール酸ナトリウム顆粒も有効である。