途中、同行させていただいた弊社代表取締役社長・船橋より、
講師ご依頼のお礼とともに、奇しくも弊社前副社長であり実父の逝去で、
喪主を務めることとなった自身のグリーフについても話し、
「弘前大学卒の父も、弘前の地で、
このような機会でお話しできることを、認めてくれていると思います」と、
医療・介護・葬儀が少しでもつながることへの喜びを改めて伝えさせていただきました。
大変貴重なお時間をいただきました、五日市内科医院の三上さまはじめ、
CDEの会の皆さま、ご尽力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
今後も、医療と介護、そして葬儀が点ではなく線でつながることを目指し、
努めてまいりたいと思います。