本日、リンクモア平安閣市民ホール ネーミングライツ更新の為
青森市長表敬訪問致しました。
リンクモアは、おかげさまで
「青森をもっと元気に」を愛言葉に今年で55周年を迎えました。
前回の2回目契約更新は2018年4月から3年半でした。
今回の3期目の更新で8年目に入ります。
この間、青森市にもいろんな出来事がありましたが、
なかでも約2年にもなる新型コロナウイルス感染拡大が現在も
私たちを不安と恐怖に駆り立てております。
ここリンクモア市民ホールも相次ぐ行動規制で音楽発表会、
コンサートなどが中止延期に追い込まれました。
リンクモア平安閣市民ホールは東北の中でも屈指の音響設備を誇るホールとして、
多くの市民、教育機関の音楽発表会、演奏会にも多く利用されております。
リンクモアが2014年9月に初めてネーミングライツに応募した主旨が
「子供たちの笑い声が響くホールを応援したい」いうものでした。
それは、今も変わっておりません。
また新型コロナウイルス感染拡大は、私たちに
「当たり前の日常が当たり前ではない」という気づきも与えてくれました。
新型コロナウイルス感染拡大が早期に収束して、
またこのホールに子供たちの元気が笑い声が戻ってくることを祈念しております。
今こそ、風が吹く方向へ、縁助意リンクモア
本日の様子は午後6時15 分からスーパーJチャンネルでオンエア予定です。