- 新しい葬送様式
「世界でひとつしかない物語(葬儀)を創るには、まず人間を観察することから始まる」に置き換えて仕事に生かしていきます。価値観はひとつではなく多様化していると…。
コロナウイルス感染拡大が追い風になって、社会のための葬儀ではなくて個人(故人)のための葬儀にパラダイムシフトが始まっております
核家族化が進み、超高齢化社会の中、老後の過ごし方も人生の最期を迎える前段階では切実な問題です。「理想的な老後を求め、コロナ収束後は都会から地方への移住が進むのではないか。高齢者が終身で安心して暮らすことのできる地域コミュニティー、生活共同体を形成し医療、介護、葬儀が一体となった社会を目指したい」とコミットしています。 「心に寄り添う葬儀で、故人を通して一人一人がつながる社会にしたい」。社名の「リンク」(つながる)「モア」(もっと)には、人の絆を大事にする意味が込められております
縁助意! リンクモア 2021
命の尊厳・・・それは
幾つになっても夢を持つこと。
幾つになっても気づくこと。
幾つになっても自分ですること。
幾つになっても感謝できること。
幾つになっても愛を忘れぬこと。
幾つになっても笑い合えること。
そして・・・
幾つになっても、 全てを楽しめること